プログラム例
1.「クレーム」を受講者各自の言葉で再定義
既存の概念にとらわれず、各自の経験から「クレーム」に対する意味づけする。これを踏まえ、好ましい「クレーム」の意味づけに気づく。
2..「クレーム」対応の目標
「クレーム」への対応もその目標の置き方で異なってくる。好ましい目標のあり方に気づく
3.「クレーム」対応のプロセス
「クレーム」対応の目標に応じた効果的プロセスのありように気づく
4..クレームの事例と対応ロールプレイ
効果的対応を自ら考え、ロールプレイし、他メンバーーからフイードバックを得て、更に必要な気づきを深める
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